Diary

早くも来年の冬を思う

午前中、今更年賀状の返事と、ダーティ・ワーク最終回の書き直し。正月からの苦戦がまだまだ続きそう。

午後、小説現代来群。絲サバの今月のキャンプ地の下見と、来月以降含めた作戦会議。この寒いのにやだなー、風の強い日だったらたまったもんじゃないなー、なんでこんな企画立てちゃったかなーと思っているのは当然見抜かれているはず。私には根性というものがこれっぽっちもないので、意地だけで寒さを乗りきるか? 
でも、この連載って1年半くらい(本1冊分原稿がたまるまで)続くから、来年の冬もキャンプしなきゃいけないんだよなあ。来年は今年より寒いかもしんないなー。いっそ春から開始すればよかった、なんて今思っても遅い。


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