Diary

消耗剤

内科には行かず精神病院。眠剤がなくなるとまずいのでこれだけは熱があろうが槍が降ろうが欠かせない。点滴をぶって欲しいと頼んだが(あれは気持ちいいからね)、代わりに栄養剤が出た。それも6缶も。1缶はその場で飲んだけれど、こういう日に限って車で来ていないのだ。こんなの持って歩いてたら消耗するばっかじゃん。
長時間の電車移動で辻原登「ジャスミン」読了。連載中から愛読していたが、改めて読んでもすばらしい、としか言えない。「100冊」入れ替えておきます。


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