Diary

仕事の奴隷

小説現代から書評欄でのインタビュー依頼が来た。
軽躁っぽいなと思ったので、いつもの眠剤にレボトミンをプラスして夕方5時まで無理やり眠った。今日は人に会わなくていい。仕事も休もうと思ったけれど、動いている小説を無視することはできない。休めなかった。


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