Diary

缶詰め部屋

文學界と短編打ち合せ。入稿へ。次作(と言っても書き始めるのは先になるけど)の資料映像を見る。会議室が塞がっていたため、缶詰め部屋で鑑賞。机と椅子がやたら立派なホテルのシングルといったとこか。浴衣までついているけど、浴衣にスリッパで編集部に降りて行ったら叱られるのかな。いや、私はそもそも缶詰めになりたくないですが。


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