Diary

二年目に突入

文學界新人賞から一年。なんとか一年間食えて良かった。あの時は、続くかどうかとにかく不安でがたがたしていた。今だって心配だが、おつき合いが広がり、仕事の予定があることが何よりありがたい。
群像編集長と打ち合せ、諸問題解決。


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