Diary

赤いゲラ 白い雑誌

「新潮」の見本誌が来た。川端賞選評を見て恐縮する。何の関係もないが100周年というのは蒲田駅と一緒だ。
文學界巻頭エセー、直しで真っ赤になったゲラ送付。終日仕事の心積もりが、仲間の一人が思いついて突発性飲み会。


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