Diary

昨日のご報告

授賞式は緊張したが、大好きな津島佑子さんから賞を贈呈されたことを、ずっと忘れないだろうと思った。津島さんとは二次会で、そして辻原登さんとはパーティーと三次会でお話ができて大感激した。パーティーは気後れするだろうと思っていたが、大量名刺交換で気後れしている暇はなかった。新潮社はじめ各社の担当編集者が場慣れしていない私にいろいろ気遣って下さってありがたかった。あまり話は出来なかったけれど恩師や友人が来てくれたのは嬉しかった。(くす玉、胴上げはなかったです、念のため)ともあれ、これで一区切り。
居候と一緒に帰って今日はのんびりした。


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