Diary

絶滅危惧種

公共料金関係の移転の電話をして、2年前に比べて窓口の応対が格段に良くなったことに驚く。かつて「あんたの声は男だから本人じゃない」と某N社に決めつけられたり、某N・D社のわかりません三昧に呆れたこともあったが、今はどこでも嘘のようにスムーズで親切。区役所も感じが良くなったし、もはや偉そうな木っ端役人(電気やガスは役所じゃないけど)は絶滅危惧種なのかもしれない。違反したときの警察だってすごく丁寧だった。
マック2台(ホタテ9.0とpowerbook10.2)と同居人のウィンドウズ1台の無線LANのことで悩んでいる。AirMacはだめなので何か手を考えなければ。
夕方から小説現代同行で取材。


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