Diary

無題

午前中、新潮の原稿。午後、講談社来訪。毎朝起きるなり掃除をしているが(いつまで続くやら)人が来る日はやり甲斐がある。単行本「袋小路の男」著者校打ち合せ、細かい表現は直したところもあるが、雑誌掲載時と大きくは変わらない。中央公論にk稿送付、現状170枚、ここから編集者の鉛筆が入る。夕方、ちょっと出掛けようかとも思ったがやりかけの原稿と持ち運びには重すぎる本が気になって遠出できない。雑巾かけを駅前で買っただけで満足してしまう。


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