Diary

生まれて初めてのサイン本

文春担当者と打ちあわせ。自分の単行本見本と、大好きな作家の死ぬほど嬉しいサイン本をいただく。(手を洗って本を読もうというのを久しぶりに思い出した)営業戦略では、横浜紀伊国屋にも配本多めにお願いする。私の悪筆POPが蒲田以外で出回る可能性も。「本の話」の著者校提出。オンリートークの出版にからめてということで、「蒲田に住むの弁」というタイトル。2月末に出る3月号に載ります。
その後、NYパンクの好きな昔の友達と久しぶりに会う。


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