Diary

跨線橋

文學界打ちあわせ、小説のための実験。思っていたよりも多くの結果を得た。

夕方から後輩と飲む。一軒目の店はとてもいい店だった。二軒目はハズレ、三軒目はほどほど。帰り道に魅力的な跨線橋を見つけたが、今思いだすとどのへんだったのか。


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