Diary

涼しいから大丈夫

エッセイを書いている。一語、一行でがらりと変わるので何度も書き直して印刷する。
ちょっと眩暈。禿先生に電話すると、血圧が下がっているのかもしれないねとのこと。昼のロドピンを抜くことにする。しかしカルテも見ていないのによく処方を覚えているなあ、と毎度のことながら感心する。アモバンはあまり効きませんと言うと笑っていた、なんだその笑いは。涼しい日は昼寝するからいいか。
旨いコーヒーを飲もうと思って出かけたら店がお休みだった。駅前の文房具屋に名刺を発注した。トップページはすごくいい感じに出来つつある。


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