Diary

日曜日は地区の運動会。出るまでは病み上がりだし気が重いなと思ったけれど、出てしまえば楽しかった。今年はリレー、玉入れ、綱引きの三競技に参加。夜は反省会。
 
今日は体休めつつ「離陸18」など。


酒飲みにありがちなことだけど、すごい二日酔いだと思ってたら昼過ぎても治らない。そのうちがたがた震えたりするので熱計ったら38.5度ありました。なんだ風邪か。


9日、立川通院。
10日、文學界打ち合わせ。


今日は道普請。
庭の姫柚子がたくさんなった。


中之条ビエンナーレ

昨日は上毛新聞「街道を行ぐ」の下見で、中之条ビエンナーレに行ってきました。車で廻る大きな大きな美術館というイメージで、人もたくさん出ていました。他県ナンバーの車もたくさん来ていた。とても紙面で紹介しきれないほど楽しい、すばらしい、印象に強く残る作品がたくさんありました。
これは絶対に次回も行くな、と思いました。
帰りは六合村の応徳温泉へ。泉質が四万よりはとろりとしていて、草津ほどは強くなく、いいお湯でした。もう少し施設が新しければ人気が出そうだと思いました。


昨日はエフエム。相変わらず鼻づまりだし、金曜日から人と会ってなかったので喋れるか心配でしたがなんとか二時間もちました。
4時台opはピロウズ「メロディー」、セレクションはビルエバンスとジェレミースタイグ「枯れ葉」、おすすめ本は「フランバーズ屋敷の人びと」K.M.ペイトン著、5時台opはザ・バンド「タイム・トウ・キル」、5時台edはローリングストーンズ「オール・ダウン・ザ・ライン」。FMぐんまホームページのポッドキャストにアップされる(明日か明後日くらいかな)ふつおたコーナーで群馬の紅葉情報もお伝えしました。
 
今日は午前中書類作成、午後は犬どもと出かけます。こっそり準備をしているのですが、バレているみたいでいつも以上にはしゃいでおります。


初めての尾瀬

9月27日(金)片品村役場の方々の案内で、尾瀬に初めて行きました。すばらしい天気に恵まれて、はじまりかけの草紅葉が美しかったです。ただきれいなだけじゃなくて、なんだか不思議な感じの場所だなと思いました。すごく魅力を感じました。次は来シーズンになると思いますが、また行きたいと思います。帰りの登りだけきつかったけれどあとは快適に歩けました。
 
週末はちょっと風邪気味でしたが、書きかけだった新調の掌編「別所さん(14枚)」を昨日今日で集中して仕上げました。掲載は11月売りになります。18作品書いて本にしようとしていますが、これが3作目。


昨日は朝、「離陸17」の再校ゲラを直して戻した。午後はアルバイトさんに手伝ってもらって書類整理。
 
今日は上毛打ち合わせ。


尾瀬の郷親善大使を拝命しました

昨日は片品村の収穫祭。エフエムでは会場からの公開生放送を行いました。
表題に記したように、尾瀬の郷親善大使を拝命しました。最初は「ばかもの」のラストシーン設定がご縁で通うようになり、震災後のボランティア、映画上映会などいろいろな形でお世話になって来ました。
これからも片品村の良さをお伝えしていければと思います。
「ばかもの」にも書いたトマト、そしてコーヒーになぜかとても合う花豆(甘い物きらいなのにこれだけは別)のほかに昨日は、冬瓜、キャベツ、舞茸、ピーマンと買い込んでしまいました。
野菜だけでなく片品はいたるところにある湧水がとても美味しい。
来週は尾瀬にも行ってきます。


昨日は甘楽町、桐生の役場と町歩き。来年度はどうやって食べていこうか、かなり真剣に考える。今日は離陸のゲラと資料作り。


TOP