Diary

まだ寝るか

寝ました。18時まで寝て、ごはん食べてまた寝ました。起きたら21時でした。当然、酒飲んでるヒマなんてないので休肝日です。タバコも激減です。カラダにいーなー。
でもアタマがからっぽで日記に書くことがありません。また明日。


それにしても私の部屋は暗い

仕事場はほどほどに明るいのだが、寝る部屋が暗い。でも、まだあまり仕事場で仕事をしていない。すぐ眠ってしまうし。キャンプの準備は仕事部屋じゃできないし。

次の絲サバ、本当はセネガルのことをもう一つ書きたかったんだけれど、書き下ろしとの兼ね合いもあるので(両方講談社でよかった)、今度の週末キャンプを即日書いて送ることにした。普段、締め切り20日前とかに平気でエッセイ送っている私としては異例の遅さ。

夜は新潮来群。明日、編集者が前橋出張なので帰りの新幹線の心配をせずに、ゆっくり話ができる。


絲山の扱い、どこでも一緒

日本の食い物が食えず悩み続ける私ですが今日は満足。すき焼き食べました。
それでも、うっかりすると、ご飯を皿にへらーっと盛って上から肉と野菜をぶちまけて、手元でささっと混ぜて食いたいなーとか思ってしまう。これ、セネ飯の食い方です。

夜はスカイプで懐かしい友人たちと邂逅。最初はなに言ってるんだかわからなかったけどそのうちあの独特の間に慣れて来た。結局私が彼らに言われることは「タバコ吸い過ぎ」「それ、水じゃなくて酒だろ、たくさん飲むなよ」「まだ寝ないのか」相変わらずの子供扱いでありました。まあ日本でも言われることは一緒なんですけどね。


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