Diary

リハビリ継続

もう一日二日のんびりやろうと思う。今日は手紙を書いたり、文芸誌を読んだり、軽くスープ中毒になってみたり。午後から韓国講演の中身を少し考える。いろいろ言葉が出てくる。時間的には今あるだけで十分な気もするんだけど、きちんとまとめているうちに渡航の日が来るのだろう。

夕方、カレがショッキングピンクのトランクを貸してくれる予定。そういや、十八年前最後にフランスに行ったときも友達のバックパック借りてた。


黄色いクルマはもちろん遠くに停めた。

会社時代にとてもお世話になった人の家に不幸があり、お葬式に行った。
昨日のFMと外出が続いたため、少し疲れが出て、午後は横になっている時間が長かった。


あと一歩でございます。

気力はほぼ回復。体力はもう少しってところ。
昨日いろいろ済ませたので気が楽になって、朝からアイロンなんかかけていました。
何事も帳尻だけは合わせる質なので、多分来週の韓国はなんとかなるでしょう。もちろん今日のFMも大丈夫。空元気が耳についたらごめんなさい。「セレクション」はMadnessの「In the City」。


のっぴきならねーことばかり

税理士との確定申告の確認作業や、事務所に借りてる部屋の更新書類、エッセイ2007の収録許諾と校正、煥乎堂書店のPOPなど、へばりながらやる。書類を郵便局から送り、コンビニから送り、JTBで海外旅行保険に入り、自転車屋で自転車を直し、ぎりぎりいっぱいで帰って来て、頭と歯が痛い。


すぐ爆睡

今朝はエッセイをやって、そのあと群像と電話打ち合わせをしていた。そのあたりでもう疲労困憊して飯食って爆睡。午後、岩波編集者来群。打ち合わせをして駅までクルマで送って帰って来てまた爆睡。なかなか体力が戻ってこない。


少し回復してきました

これまで悩まされていた憂鬱や不安などを殆ど感じなくなった。原稿は、まだ無理だった。タバコとトイレに起きる以外は殆ど寝て過ごしている。

お昼はご飯を炊いて、かき菜をFMのリスナーから教えていただいたツナ炒めで食べたらとてもおいしかった。


餓死の危険は去った。

午前中一度、午後一度、苦悶する。一度始まってしまうと2時間くらい、寝返りも苦しい。
午後、例のカレが見舞いに来てくれた。念願のスーパーへ連れて行ってもらう。たかが買い物でへとへとになる。でもこれで一週間くらいは食いつなげる。ほんとにありがたかった。


へばって寝てるとNHK

何度も言いますがテレビないんです。

夕べはあまり眠れず。今日は午前中と午後に一度ずつ、かなりつらい時間帯があった。今は小康状態。
スーパーに行こうと思っていたが気力がなくてだめだった。明日は鉄の意志を持って臨む。


姥捨て

今日も掃除をしては寝て、飯食っては寝てという生活。頭の中違和感ばりばり。
来週の群像の打ち合わせ前に原稿を少しまとめておきたいんだけど、原稿に赤入れるのもつらくて、無理かもしれない。エッセイは締め切りが一つあるだけ。一人キャンプは延期。今キャンプしたら姥捨てになってしまう。

見舞いメール、ありがとうございます。持病なんで、なんとかやっていきますよ。


復職失敗

朝起きたときは気分もよく、おーこりゃよくなってきたな、と思った。
たまっていた郵便物をチェックしたり、洗濯をしたり、昨日のパンをプレーンオムレツとソーセージで食ったり、いい気なもんだった。じゃ、ちょっとだけ仕事しようか。
数十分でぶっ倒れました。また気分が悪くなってきた。数日前ほどじゃないですが。

鬱のときってなぜか毎回「さぼってると人から思われる」って思い込んじゃうんだよね。誰もそんなこと思ってないのに。


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